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zoom RSS きもの日和 -神無月その6-

<<   作成日時 : 2004/11/01 00:35   >>

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朝から出掛ける予定だったのですが、何故か早く目が覚めて余裕があったので、着物に袖を通すことに。

10月の晦日。
ここ数日は初冬を思わせる寒さで、いい加減単衣も着れないなぁ…と諦めがつき普段着ではこの秋初めて袷を着ました。

着物は、藍大島の具象の麻葉に花模様
帯は、橙色の地に抽象柄
帯揚は、綸子の淡い鶸色
帯締は、丸組の鶸色

着物は義母が娘さん時代に着てた横絣の藍大島。
今の細かい柄行のモノとは随分と印象が違うのですが、昭和の初め頃はこういった柄行が流行っていたそうです(ホント?)。大柄で一見下品^^;そうですが、着てみると意外に映えて素敵…って、自分で言うなよぉ(笑)。
嫁いできてから着物の整理をしてた折、解いて洗い張りしたままにされてたのを頂いて仕立てたのですが、新しいお品とは違い大島独特のわしゃわしゃ(?^^;)した感じが無く、でも決して張りが無いわけでもなく…とても着やすい着物。
大島や結城は着て洗い張って着てとする内に風合いが良くなる、と言われてますが、そうなんだぁ…としみじみ実感。他にも大島持ってますが、洗い張りしてるのはこれだけで、その違いはかなりのものです。他のも着倒して、早よ洗い張りに出そう。。♪

帯は実家の母が結婚する前…もうかれこれ40年以上前に買い、母自身が仕立てたモノ。洋服の感覚では「どひゃぁ〜」って色目ですが、着物だと意外に合わせ易くて重宝な1本です。

ざっと自分の手持ちの着物を見てみると、義母や母、祖母のお下がりが結構あるかも。
和服は生地がしっかりしてれば、手入れすればまた着れるし、取り合わせで如何様にも印象を変えられるので、ほんに重宝な衣類ですよね。
けど、それがゆえに、増える一方なのかも(汗)。


着物着て出掛けた先は、子供のサークルの保護者会。
よくこんな姿で出掛けてくるので、皆さん特に珍しがることもなく普通にあれこれ打ち合わせしてきました。
お昼過ぎにはお開きになったので、展覧会でも見に行こうかと思ったけど、雲行きが怪しいので帰宅してみれば、案の定夕方からまた雨。

今年の冬は早いかも…。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
この大島はいいもののようですね。
いや今までのも良いものだと思いますが、確かに今時では見かけない柄。

ちやさんは日常から着ているだけあって、色々と持っている上に着回しがこなれてますね^^
過去とは言え染色をやっていた経験を持つ物としては興味惹かれるね。
あんまり言うとお里が知れるから早期撤収w
yuki
2004/11/01 23:43
この大島…出来の善し悪しで言うなら、恐らく今の規格のB反以下かも^^;。糸飛びこそはないものの絣の括り違い、染め違いがざらで・笑。
ただ、糸や生地の質は今のモノよりはきっと良いのでしょうね。

和服は私の合わせると女3代のモノがぎっしりあって<嫁ぎ先^^;
で、ほとんど祖母や母のお下がりか誂えてもらったもので、自分の好みで揃えたモノじゃなくて。平成の着物ブームのお洒落な着こなしは出来ないけど、「大正普段」って感じで着てますです・爆。

そそ、私も染織かじってたので、一手間かかる和服に惹かれるのかも。
ちや
2004/11/03 22:28

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