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zoom RSS きもの日和 −弥生その2−

<<   作成日時 : 2005/03/14 22:32   >>

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3月9日に着た着物のことを

福岡の叔母が実家に来てるとのこと。
せっかくなので晴れ姿をご披露?^^;と言うことで、着物に袖を通すことに。

着物は、藍大島。網代に菊花・麻の葉文様
帯は、渋いピンク地に金糸入の格子柄全通袋
半襟は、木綿、渋い紫〜ピンクの段暈、桜文様
帯揚は、綸子の抹茶色
帯締は、抹茶色の三分紐にモザイク・ベージュの帯留


普段はサクッとなるべく時間掛けないようにと着付けるのですが、今回はたまたま余裕があったのと、竹蔵龍さんところ(笑)で襟周りのコツを教えて頂いたので早速実践してみようかと、あれこれ試しながら着ることに。

細かいことは、また別の機会にと思ってますので、詳細は省略^^;。
とにかく初めに襦袢の衣紋をエロエロ(笑^^;)に抜いて、打ち合わせ深くすると、着物着終わった時点で丁度良いくらいに綺麗に衣紋が抜けて、半襟も見事に綺麗に出せて…感激。。
襟周りはここ数年で一番綺麗に収まりました。

で…そこで欲を出して、前回苦戦した袋帯をこの際チャレンジ!
霜月その1にも締めていたカジュアルな袋帯を締めてみることに。
先日締めてた帯よりも遙かに軽いハズなのに、あれこれしてたらその重さに腕が怠くて…こんな所から密やかに老化ぁ?・汗。
でもって、滑りの悪い帯なので微調整するのに一苦労。少々引っ張ったぐらいではびくともせず、ぐっと引っ張ると引っ張りすぎて…うきぃーっ!!・怒。。

ほんに名古屋帯に慣れてしまってダメですね・苦笑。
帯前が分厚くなるのも妙に気になるし、二重になった垂れの余りを押し込むとお太鼓がみょ〜にもそもそと感じるし。
つくづく袋帯ってヘビィ・大汗。。

ああでもない・こうでもないと納得するまでいじり倒してたら、1時間半も過ぎてたりして^^;。
いつも適当に着てるので、たまには考えながら着るもの大切ですよね。
何とか袋帯も納得出来る所に収まったので、仕上げはご機嫌に竹蔵龍さんで頂いたモザイク・ベージュsmall(完売)の帯留を。

シェル系には目のない私、これも一目惚れでした・はぁと。
モザイク・ベージュ(完売)…オリジナルは見たこと無いですが、きっともっと素敵だったのでしょうね?…からするとちょい表情が少ないですが、それでもその照りの美しさは画像ではとてもとても伝えきれなくて。
ベージュですが、この照りの美しさがピンクを映して、ほんに綺麗に馴染んで。
一見地味なモザイク・ベージュ+締めると何故か地味になってしまう帯=ぐぐっと引き立つ。。
不思議だけど、とても素敵な答えになりました・はぁと。

モチーフが無く素材で勝負の帯留は、控えめな帯と合わせるととても映えますね。こうして画像見ると、帯締を同系色にした方がもっと映えたと思ってみたり。
次回はそうしませう♪



あれこれとまったり着付けて、実家で数年ぶりに叔母と再会。
長年看護婦してた叔母は、母よりも遙かに口が達者で楽しい人。
後ろ姿が母そっくりになってきたので「おばちゃん、ウチとこのおかんに似てきたねぇ。。」と言ったら
「あんたんとこのおかんが私に似てきたんよ」…あは、そうでした・笑
「あんたの30年後、これ見て覚悟しときなさいよぉ」…って、ぉぃ^^;
「それにしても、そうやって着物着て座ってたら、ホント奥様ねぇ」…でしょ?笑
「でも、口開いたら、おシメしてた頃と全然変わんないわぁ〜」…って、そんな頃から喋ってへんって^^;
「ま、せいぜい気張って口開かんようにしとかんとね! ほ〜っほっほっほっ♪」…撃沈ーー;

圧倒的な勢いに平伏す私ですが^^;、でも、そんな達者な叔母との会話に何処かホッとしていて・微笑。
気が付くと、よく遊びに行っていた十代の頃に戻った気分であれこれと話に花が咲いてました。

帰りしなに手渡されたお小遣いは、子供宛。
「いいよぉ、年金生活者からもらうなんてぇ」とここぞとばかり言い返したら
「あんたに渡したんちゃうのっ」と、ぺしっと手を優しくはたかれて「ほな、返してっ」と・笑。
思わず手を引っ込めた私…
それから、お互い笑って笑って、笑って。。。笑

思いっきり笑ってお暇しましたが、どこか心にちりりと痛みが残ったのは、どうしてだろ。。


うん…そんなに日が空かないうちに、次は私の方が訪ねてみようかと。

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