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zoom RSS きもの日和 −睦月 その1−

<<   作成日時 : 2005/01/05 20:26   >>

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元旦に着た着物のことを。

お正月と言うと晴れ着で華やかに…なんですが、元旦は自宅でささやかにお祝いして近所に初詣に出掛けるので、あまり気合い入れた着物は着なくて。とにかくミニラ?^^;2匹抱えておさんどんやなんやかんやしてると、すぐに汚しちゃうので・苦笑。

着物はお召し、紺地に薄紫と赤の点々?^^;の絣
帯は縮緬、生成地に四季の花を染めた紅型風名古屋
半襟は、塩瀬の白
帯揚げは、綸子の淡い鶸色
帯締めは、丸組の抹茶色

着物は元々は旦那様のおばあさんのものでした。とても気に入ってはったのか襟が酷く汚れ、八掛も擦り切れていて。でも、生地はとても良かったので、洗い張りして仕立て直したもの。年末に出来上がったばかりで。…一応元旦なので仕付け付いたのに袖を通すと言うことで・笑。
お召しってサラッとして軽いものだと思ってたのですが、この着物はサラッとはしてるけどしっとりと重くて。袖を通してみるとほんに着心地が良く、おばあさんが気に入ってはったの納得です・にこり。
お茶の家元にも出入りされてたというおばあさん、着物は華やかではないけど良いモノを揃えてて。でも、お義母さんはその着物には全然袖を通してなくて。おばあさんは厳しい人だったようで、亡くなられて30年以上経つのですが古いお社中方は口を揃えて「大先生はコワかったなぁ。。」と。
何となく察するところはあったりして^^;。嫁に来た私は無邪気に喜んであれこれと仕立て直して着てるけど、そんな姿を見てお義母さんは何を想うのかな…とふと考えてみたり。
。。。。。

帯はオークションで手に入れたもの。鏡仕立ての開き名古屋。可愛いけど落ち着きあるのでお気に入りですが、芯がしっかりし過ぎて締めにくいこと。余った手先や帯山の処理をいい加減にすると、背中に巨大なコブが出来てしまい、ラクダ〜っ!!って感じ^^;。見えないところもちゃんとしましょうという事を思い出させてくれる帯なのでした・苦笑。

例年になく寒く、うっすらと雪化粧した元旦。
深夜の八坂さん詣未遂が響いて、上の子はお昼過ぎまで起きてこなくて・苦笑。
ちらつく雪を気にしなくて良いようにと、化繊のコートにショールを羽織って初詣に出掛けたのは3時も回った頃。それでも、まだどこもお参りの人が沢山。
華やかな晴れ着を着た可愛い人や、サクッと渋い着物を着こなされた人をちらほら見掛けて、ご機嫌でした。

今年も気張らずぼつぼつ楽しく着物着れますように。。

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